北海道(帯広) 47都道府県一人旅

【都道府県】北海道
【日時】2022/5/14(土)
【交通手段】飛行機(ANA4761)
【時刻】6:55-8:25
1年越しのタウシュベツ川橋梁を見る![06:41]

とかち帯広空港[08:23]URL≫≪MAP

【TOYOTAレンタカー】帯広空港MAP

本日の相棒

まずは六花亭へ[08:37]

空港から25kmほど運転しましてー[09:18]
【SHOP】六花亭 帯広本店tabelogURL≫≪MAP

【料理】マルセイアイスサンド

六花亭から0.5kmほど運転しましてー[09:43]
【St.】JR帯広駅MAP

駅ビル内にて[09:59]
【LUNCH】豚丼
【店名】豚丼のぶたはげ 帯広本店URL≫≪tabelogURL≫≪MAP
【料金】980円

【料理】豚丼
帯広のソールフードですね

帯広駅から62kmほど運転しましてー[11:45]
【観光名所】ひがし大雪自然館URL≫≪MAP
【備考】大雪山国立公園の東大雪地域を中心とした自然や歴史、リアルタイムな地域の情報を発信
【料金】無料

熊のはく製

ひがし大雪自然館から7kmほど運転しましてー[12:47]
【観光名所】タウシュベツ展望台MAP
【備考】273号線から徒歩180m
【料金】無料

タウシュベツ川橋梁
この後、ツアーに参加して接近します!

ひがし大雪自然館の近くです[13:38]
【場所】ひがし大雪自然ガイドセンターURL≫≪MAP
【ツアー】旧国鉄士幌線 アーチ橋見学ツアー 2022
【参加費】3,500円
【日程】2022年 5月9日(月)~ 水没若しくは11月15日
3か月前からの予約出来るので2月に予約しました

近くまでマイクロバスで行き、ここを通り過ぎたら…

どーん!!!

【観光名所】タウシュベツ川橋梁MAP
【備考】ぬかびら源泉郷の周辺に点在する旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、特に代表的なコンクリートアーチ橋で、ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め、8-10月頃には湖底に沈む(その年の雨量など、複数の要因により時期は毎年変動する)
このように季節によってその姿が見え隠れするアーチ橋はここだけで幻の橋と言われている
【料金】ツアー

ダム底は切り株だらけですね

旧国鉄士幌線の跡

【観光名所】幌加駅跡URL≫≪MAP
【備考】士幌線の起点・帯広駅から69km、終点・十勝三股駅まで7kmの位置にあり昭和14年に開業し、上士幌駅からは大半が上り勾配なので、SL時代は石炭をかまに連続投入するのに忙しく、機関士は大変な重労働を強いられた区間で、昭和29年の洞爺丸台風により幌加周辺に大量の風倒木が発生、その処理に多くの造材人夫が入り、住宅・商店・飲食店・事業所などが建設された
昭和37年頃の幌加は約80軒の建物があり、350人くらいの人が住んで賑やかな町を形成してが風倒木の処理が終わると、人は次第に消えていき、昭和53年、糠平駅~十勝三股駅間、18.6kmの列車運行が廃止され、バスによる代行運送に変わり、幌加の駅としての役割は終わった
【料金】無料

ツアー終わってひがし大雪自然館の近く[16:49]
【観光名所】温泉公園 足湯URL≫≪MAP

独占です♪

ひがし大雪自然館から63kmほど運転しましてー[18:01]
【ホテル】ホテル日航ノースランド帯広URL≫≪MAP
【予約経由】Hotel’s com
【金額】16,830円

ホテルの部屋からの景色

ホテルから歩きましてー[18:54]
【DINNER】寿司
【寿司】寿しの喜久代tabelogURL≫≪MAP
【予約方法】直接電話
【食べログ】3.52(帯広市×寿司1位) ※2022年6月26日現在
【滞在時間】19:00~19:50(50m)
【料金】7,300円

生ビールからSTARTです!

【アテ】お刺身盛り合わせ

【日本酒】北の勝≪碓氷勝三郎商店

【握り】サーモン

寿司屋から200mほど歩きましてー[20:07]
【店名】Elan dorMAP
【営業形態】ラウンジ
【料金】6,000円

【NIGHT情報】北海道帯広市
【夜の繁華街】西1南10丁目≪≫

【SHOP】セイコーマート帯広駅前店MAP
夜食買ってホテルに戻ります。

明日は早起きなのでホテル戻って22時には消灯です

~翌日、5月15日(日)の朝~

おはようございます![03:04]

目的地に向かっている途中
【Rd.】SantaRoadMAP
奥に広尾サンタランドがあるみたいURL

荷台に棒がある軽トラをよく見かける

ホテルから127kmほど運転しましてー[04:53]
【観光名所】襟裳岬URL≫≪MAP
【備考】国指定の名勝ピリカ・ノカに指定され、北海道の背骨と呼ばれる日高山脈が次第に標高を下げ、そのまま太平洋に沈んでいく、壮大な大自然のドラマを実感でき、長年に渡って荒波に洗われているにもかかわらず、遠く2キロメートル沖まで岩礁地平等が続く光景は感動的である
【料金】無料

【場所】襟裳岬突端

襟裳岬からの帰り途中
【場所】ルベシベツMAP
336号線のトンネルが素敵でした

軽トラにある棒は海藻を採る為みたいです

襟裳岬から106kmほど運転しましてー[07:02]
【観光名所】幸福駅URL≫≪MAP
【備考】北海道帯広市幸福町にある旧・国鉄・広尾線沿線内の駅名で1987年に広尾線は廃線され、それに伴い駅舎も廃駅される予定でしたが、駅名の縁起の良さ、また、幸福駅ブーム以降も観光客が訪れていることから、廃線後も観光地として存続することになり、人々に幸せを実感していただく『観光ポイント』として生まれ変わった
【料金】無料

幸福駅から5kmほど運転しましてー[07:53]
帯広空港に到着

柳月
六花亭と並んで帯広の2大銘菓

AIR DOで帰りますー

北海道とうきび茶「北海道限定」

【日時】2022/5/15(日)
【交通手段】飛行機(ANA4762)
【時刻】8:55-10:40

畑と帯広空港

羽田空港[10:45]

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【ルート1】5月14日(土)150km運転
帯広空港→六花亭→帯広駅→ひがし大雪自然館→ホテル

【ルート2】5月14日(土)徒歩1,500m
ホテル→寿しの喜久代→Elan dor→ホテル

【ルート3】5月15日(日)239km運転
ホテル→襟裳岬→幸福駅→帯広空港

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